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新学期が始まる時期は子どもの自殺率がトップ。最近では時期が変化しつつあります。

いじめで悩む子どもへの接し方とは 夏休みが終わり近くになると、子どもが元気がなくなったり無口になることがあります。「夏バテ気味かな?」程度で親は見過ごしがちですが、子どもは「新学期になるとまたいじめられるのではないか」と不安でいっぱいかもしれません。 子どもはいつも「親には心配かけたくない、親にとって自慢の子どもでいたい」と思っています。 「元気で生きていてくれるだけで嬉しい、あなたは大事な宝物」と言葉で伝えましょう 子どもは親に心配かけまいと、いじめられてもなかなか打ち明けてくれません。 常日頃から、子どもの存在がいかに大きくてありがたいものかを言葉で伝えておくことが大事です。 「どんなことがあっても親は命がけで子どもを守るものなのだ」ということが子供に伝わっていたら、最後の砦として親にSOSを求めてくるに違いありません。 子どもがいざ相談しても「ちょっと待ってね」といつも言う癖のある親は、子どもからのサインを見逃してしまいます。 自然のパワーを借りて子どもが相談しやすい環境を作りましょう 親が心を開いて同じ土俵に上がることで、子どもも心を開いてくれます。 日常生活から少し離れた時間と空間を持ちましょう。 山や川など自然と触れ合うと心が落ち着きます。 現代人は慢性的な「自然欠乏症」と言われていますが、樹木からはフィトンチッドとという脳をリラックスさせる化学物質がでています。 水辺や滝からは、気持がリフレッシュするマイナスイオンもでています。 自然の中に身をゆだねると、本音を話しやすくなるだけでなく、五感が刺激されて新しいアイデアが浮かぶこともあります。 夏休みが終わる前に親子で自然に親しむ機会を持ちませんか。 いじめで悩んだ時に相談したいサービスとは 夏休みが終わり、新学期が始まる頃になると、いじめが原因で未来のある若い命を自ら絶つ事件が、メディアで報道されることがあります。 「お願いだから、まだこの世に生を受けて、十数年で世の中を悲観するのだけは止めて下さい」 こどもでも無料で信頼できる相談所の連絡先 子どもの人権110番(全国共通フリーダイヤル0120-007-110) 受付時間平日午前8時30分から午後5時15分まで 親にも先生にも言えないことも安心して相談できます。 24時間子どもSOSダイヤル0570 -0-78310 24時間体制で相談にのってもらえます。 みんなの人権110番 ℡0570-003-110(全国共通人権相談ダイヤル) 受付時間平日午前8時30分から午後5時15分まで 子どもも親の立場からも相談できます。 *家族や知り合いなどに相談ができなかったら、全く知らない人に相談する方が本音を話すことができます。 相談員も見ず知らずの人の相談だからこそ、的確な判断をくだすこともできるのです。 心は生まれ変わるもの 今日のあなたは、明日には生まれ変わります。あなたをとり巻く環境も心も死ななくても変わるものなのです。肌は28日で生まれ変わり、人の体の細胞は6~7年で生まれ変わります。ゆったりとした気持ちでもう一人の自分が育つのを待ってあげましょう。