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タグ: トラウマ・PTSDで日常生活を取り戻したい人のためのカウンセリング

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60代 女性 何度も詐欺被害に遭うのは私が悪いの?

相談内容 在宅で仕事をしている、1人暮らしの女性(60歳、結婚経験あり)です。 恥ずかしながら、これまで何度も詐欺被害に遭ってきました。 つい最近経験したのは、約束した報酬が未払いになる出来事でした。 金額は数十万円のため、被害額としては少なすぎるかもしれません。 しかし、相手に裏切られたという気持ちが大きく、納得できない自分がいます。 もちろん、先方へは連絡しましたが無視されています。 なによりも許せないのは、このような行為を働きながら平然と求人募集をしていることです。 こちらから「求人サイト」に通知すればよいのですが、告白者を特定されても困ります。 これまでの経験から、怪しいと少しでも思ったときは深入りしていません。 口コミなども閲覧してきましたが、いろいろな意見があるため参考にはならないと感じました。 オフラインでの世界が長い私にとって、インターネット上での取引は大変不安です。 それでも、相手を信じないといけないと思います。 そんな私の考えは甘いのでしょうか。また、騙された私が悪いのか悩み続けています。 カウンセラーからのメッセージ 相談に来られた時、過去に詐欺被害に遭ったことや離婚のことなど、淡々とお話いただくことがとても印象的でした。 今はどうしても人を信じることができずに、一人暮らしで誰にも相談できずに、ネットでたまたま見つけたカウンセリングを受ける決断をしたということでした。 過去にあった詐欺被害はどれも数万円~数十万円と、そこまで高額ではありませんでしたが、毎回、相手に騙されたという感情が大きくなって、今では誰も信用が出来なくなっているそうです。 どうして詐欺被害にあってしまったのか、今後どうすればいいのか、他人との関わりをどうしたいかなどを、1年かけてカウンセリングを行いました。 目標は早くに決まりましたが、他人との関わりをずっと敬遠してきたので、コミュニケーションをとる難しさに苦労をしたようです。 現在では、カウンセリングと同時に在宅でのお仕事の紹介も斡旋し、少しずつ信頼できる人や会社を増やすよう努力をしていただいています。 カウンセリングメニュー・コース トラウマ・PTSDで日常生活を取り戻したい人のためのカウンセリング 10回コース

30代 女性 結婚詐欺被害からシングルマザーになりました

相談内容 30代、実家で父母、2歳になる娘と暮らしているシングルマザーです。 なぜシングルかというと、結婚詐欺の被害でお金をとられたからです。 4年前、外資銀行で働いていた頃、飲み会で知り合った8つ年上の元旦那は年よりも大分若く見え、背も高いいわゆるイケメンでした。 最初から結婚前提でお付き合いを初め、私の家の方が職場に近いからと彼が転がり込む形で同棲を始めました。 思えばこの時すでに怪しかったのかもしれません。 プロポーズを待っていたのですが、なかなかされず挙げ句引き出しにあった現金をとられるようになりました。 今度返す、ご飯をご馳走する、など言ってきましたが、実現されませんでした。 しかし妊娠が発覚し、今度こそ籍を入れてくれると思った矢先、音信不通に。 私が出先から帰るともぬけの殻。 あの時は絶望しました。 子供は欲しかったので仕事は辞めて実家に戻り娘を産みました。 大金ではなかったもののお金をとられたこと、結婚前提だったにもかかわらず妊娠したとたん姿を消したこと、未だに悩んでいます。 カウンセラーからのメッセージ はじめて相談に来られた時、とても辛かった想い、お子様と前向きに頑張りたいという想いが伝わってきました。 本来、結婚や妊娠、出産は女性の人生の中でもとても喜ばしい出来事ですが、そのすべてにおいて信じていた彼に裏切られたことが、いまだに思い出し、辛い状況のようでした。 ただ、救いなのが2歳のお子さんがいるということ。 子どもがいなければ、どうなっていたか分からないという相談者様の表情は本当に鬼気迫るものがありました。 今では、誰も信じることができず、実家の両親ともうまくコミュニケーションがとれないとのこと。 カウンセリングでは、両親や子どもの気持ちを考えるところからスタートしました。 2回目で目標を見つけることができ、10回のコースでは目標がブレることなく無事終了しました。 途中から、両親との関係がぎくしゃくしているのは自分自身が壁を作っていたことだと気づき、コミュニケーションがうまくとれるようになってからは、子どもと自分の2人の人生を自分らしく生きるということがどういうことなのか分かったそうです。 カウンセリングメニュー・コース トラウマ・PTSDで日常生活を取り戻したい人のためのカウンセリング 10回コース

40代 女性 間一髪で逃げ出しました

相談内容 現在40代、3歳の息子と夫の3人暮らしをしている者です。 被害があった当時は20歳の頃、結婚を前提としていた元恋人とアメリカ沿岸を車で旅をしていた時でした。 キャンプ地に着いた時、同じく車で旅をする同世代のカップルがいました。 男性の方は気難しくあまり好きになれなかったのですが、女性がとにかく可愛らしくすぐに打ち解けました。 夜、寝入った頃。 誰かが寝袋に入って来たのに気づき目が覚めました。 暗闇に浮かぶ輪郭は彼氏ではなく、間違いなくカップルの男性でした。 恐怖で凍りつき「やめて!」と叫ぶので精一杯だった私。 私の足を夢中で撫で回す男をなんとか振り切り、テントから脱出しました。 間も無く酔った彼氏が現れ事なきを得、私は泣きながら彼氏に事の顛末を話しました。 しかし、彼は「被害妄想だ」と言うのです。 恋人と一緒の男がそんなことをするはずがない、と。 「僕に何をしてほしいと言うのだ」と怒り始めました。 性犯罪をまともに取り合ってもらえない…彼とも即別れました。 男を立件するためにも何かしらの証拠を残しておくべきでした。 カウンセラーからのメッセージ 「20年も経った相談、私のような相談はあるのでしょうか?」 はじめて問合わせをいただいたとき、こんなに長い間、辛い思いをするなんて思っていなかったようです。 実際、私たちのところへ相談をいただくのは、辛い出来事があった直後よりも、数か月、数年経ってから相談をいただくケースがほとんどです。 この方の場合も、20年経った今でも、当時の出来事を思い出すと辛い思いをしたり、自分自身や当時の彼を責める考えが頭をめぐり、仕事や家事が手につかなくなることもあるそうです。 トラウマやPTSDは初期の対処を誤ってしまい、辛い出来事や感情に蓋をしてしまうと、数十年経っても辛い思いが残ってしまうことも少なくありません。 まずは、当時のできごとを振り返るためのトレーニングを行いました。 一人で悩む時間がとても長かったため、心の傷が深く、じっくり取り組む15回コースで1年かけてカウンセリングを行いました。 カウンセリングメニュー・コース トラウマ・PTSDで日常生活を取り戻したい人のためのカウンセリング 15回コース

20代 女性 会社の健診でセクハラに遭いました。内定が取り消されそうでまわりに言い出せません。

相談内容 従業員20000人超えの有名企業に内定をもらい、大学を卒業、4月から社会人となります。 そんな私が性犯罪の被害に遭いました。 2月に内定同期が本社に集められ、健康診断が行われました。 内定者の中には女性も多くいたのですが、担当は40代ぐらいの男性医師でした。 内診のため、上着のすそをまくり、直接胸を見せないようにしたときに、「もっとちゃんとめくって」と注意されました。 それから、明らかに聴診器ではなく男性医師の指が胸に触り、顔を近づけてきました。 怖いという気持ちよりも驚きで固まってしまい、何もできませんでした。 後から怒りがこみ上げてきましたが、騒いで内定が取り消されたらと思うとその場では言い出せませんでした。 両親にも心配をかけるので話していません。 男性医師はその会社の産業医として勤務しており、今後直接仕事をするということはありません。 だからこのまま黙っておこうと考えています。 ただ、この1ヶ月間、泣き寝入りしなければいけないこと対する悔しさでふとした瞬間に涙が出てしまいます。 カウンセラーからのメッセージ はじめて相談に来られたのは、ゴールデンウィークに入る前日でした。 ゴールデンウィーク前後は、五月病のような症状で相談に来られる人が多い中、明らかに他の人とは違う、思いつめた表情がとても印象的でした。 両親は就職できたことをとても喜んでくれているので、相談をすることがとても辛いということ。 友人たちも連休などで予定があり、ゆっくりと話を聞いてもらえる雰囲気ではないし、恥ずかしくて誰にも相談できないということで、思い切ってカウンセリングを受けることを決めたようです。 一か月間、一人でずっと悩んできたこともあって、最初の相談では涙をこらえながら、時には、言葉につまりながらも、一生懸命話をしてくれました。 泣き寝入りするという悔しさは、一か月たっても消えることがなく、ゴールデンウィークという長期の休日で一人で耐えることが出来ないと感じていたようです。 カウンセリングやLINE(ライン)相談を活用して、一人の時間に不安を感じたときの対処法などを実践できるようサポートをさせていただきました。 カウンセリングメニュー・コース トラウマ・PTSDで日常生活を取り戻したい人のためのカウンセリング 5回コース

40代 女性 性犯罪の被害にあった事をずっと誰にも相談できない

相談内容 私は40代の女性で、夫と子供が2人います。 30代後半で性犯罪の被害に遭い、それを誰にも相談できないのでずっと一人で悩んでいました。 その日は用事があり、珍しく街へ出かけました。 日中で車通りも多く、人もたくさんいたので油断していたのが間違いだったのです。 歩道を歩いていた時に近くに車を寄せた男性がいて、道を聞かれました。 答えようと車に近づいた私の腕を突然摑まれて、そのまま車に無理やり乗せられたのです。 その後は以前漫画で見たような展開でした。 男性の好きにされた私が解放されたのは2時間ほどたってからで、なんとか帰宅してからも体がずっと震えていたのを覚えています。 もう5年前の出来事ですが、今でも忘れる事が出来ず、夫にも他の誰にも話した事はありません。 私が車に連れ込まれたのは交番が目の前にある場所でした。 目撃者もいたのを一瞬見たのですが、痴話喧嘩と思われたのか、助けてくれるという事もありませんでした。 専門家に相談すべきなのでしょうが、なかなかその勇気が出せずにいました。 カウンセラーからのメッセージ 5年間ずっと一人で悩んでいたとのことでした。 はじめは、どこから話していいのか分からず、言葉を選んで無言になることも多くありました。 時間が解決してくれると思っていた時期もあったそうですが、時間が経っても不安が軽減することはなかったそうです。 ご主人に相談するかどうか、これからの人生を子どもと夫のために過ごせるようになりたいとのとで、まずはどんな目標にするかを一緒に考えました。 カウンセリングの目標は、自分自身のことと、家族のこれからのことに分けて決めました。 これまで日々の生活をこなすこともままならなかった状態だったのが、カウンセリングを継続しながら目標へ向かって進むことができるようになりました。 誰にも相談できない悩みは、カウンセラーや専門家へ相談することをおススメしています。 カウンセリングメニュー・コース トラウマ・PTSDで日常生活を取り戻したい人のためのカウンセリング 15回コース